日焼け止めはパッケージに並ぶ「SPF」「PA」の数値や、テクスチャーの違いで選びづらいと感じる方も多いはずです。この記事では、表示の見方と、日常生活で意識したい塗り方の基本を紹介します。

SPFとPAの基本的な意味

表示意味
SPF紫外線B波(UVB、肌が赤くなる原因)を防ぐ指標。数値が高いほど効果の持続時間が長いとされる
PA紫外線A波(UVA、肌の奥に届きやすい)を防ぐ指標。+の数が多いほど防止効果が高いとされる

日常使いであれば「SPF20〜30・PA++前後」、屋外での活動が長い日は「SPF50・PA++++」など、シーンに応じて使い分けるのが基本的な考え方です。数値が高いほど肌への負担も大きくなりやすいため、必要以上に高い数値を選ぶ必要はありません。

選ぶときに確認したいポイント

  • テクスチャー:乳液タイプ、ジェルタイプ、スプレータイプなど、使用感の好みに合うか
  • 落としやすさ:通常の洗顔で落とせるタイプか、専用クレンジングが必要なタイプか
  • 肌質との相性:乾燥肌向け、脂性肌向けなど、自分の肌質に合った処方か
  • 紫外線吸収剤の有無:肌が敏感な方は、紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)のタイプも選択肢になります
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効果を保つための塗り方の基本

  1. 十分な量を塗る:表示されている量より少ないと、期待される効果を得にくくなります
  2. 塗りムラをなくす:顔の輪郭・耳・首など、塗り忘れやすい部分も意識する
  3. こまめに塗り直す:汗をかいたときや、屋外での活動が長時間に及ぶときは、2〜3時間おきを目安に塗り直す
関連情報

乾燥肌向けのスキンケアの基本は、こちらの記事でも解説しています。

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まとめ

日焼け止めは、SPF・PAの数値をシーンに合わせて使い分け、十分な量をムラなく塗ることが基本です。効果を保つためには、こまめな塗り直しも意識しながら、自分の肌質・使用シーンに合ったアイテムを選びましょう。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌に異常を感じた場合は使用を中止し、皮膚科など専門機関にご相談ください。